現品写真サイズ感は写真をご参照ください。
茎は明るい緑色で、肋骨は溝があり、端に沿って長い薄茶色の棘があります。 肋骨の縁には灰色の縞模様があり、肋骨ははつやになっているように見えます。 花は春に咲き、美しい黄色と琥珀色で、花のつぼみは茎に沿って発生します。 Euphorbia handiensisは、現在栽培されている最も希少なユーフォビアの1つとして認識されています。
基本情報
- 撮影日
- 25/04/28
- 鉢を含む植物の高さ
- 15cm
- 鉢経口
- 8×8cm
- 科名
-
トウダイグサ科[Euphorbiaceae]
- 属名
-
ユーフォルビア属[Euphorbia]
- 名称
-
ユーフォルビア・ ハンディエンシス[Euphorbia handiensis]
- 原産地
- 南アフリカ
- 育成期
- 夏型
育て方のポイント
- 日光が不足した場合、頭頂部から徒長してしまい綺麗な球形を維持できなくなるため注意が必要です。
- 強い日差しの場合には遮光をして葉焼けを防ぎましょう。
- 成長期には水をたっぷりと与え、土が中まで乾いたらまた水を与えます。
- 気温が下がり始めたころから徐々に量と回数を減らし、晩秋から春までは断水気味に管理します。
- 加温している温室では冬になっても休眠に入らない場合もありますので、その際は適度に水やりします。
注意事項
- 発根管理しておりますが未発根、または発根はしていても活着していない株もございます。
- 現品写真でも、植物は日々変化・成長しますので画像と異なる場合がございます。
- 花が咲いていても、出荷後に花がない場合がございます。
- 現品写真以外の商品は、色・形態が写真を異なる場合がございます。
- 横幅には葉も含まれます。
- サイズに関して、誤差がある場合がございます。
- 記載されている以外の写真の小物類は商品に含まれません。
- 現品写真の商品は店頭にも陳列していますので、売り切れの場合はご容赦ください。
- 11月〜3月までは寒さに弱い植物などはお送りできない地域があります。